
VAPE
禁煙したい人
私の周りでタバコがどんどん値上がりするから禁煙したい人
増えてきてます。
私はそんな人達にVAPEをお勧めしてます。
VAPEと言っても色んなタイプが有る中で私が使用していて
使い勝手が良かったものを勧めております。
今、禁煙したいと思ってる方には良い情報だと思います。
そうじゃなくて、できれば禁煙したい
そんな方にも見ていただきたいです。
VAPE(ベイプ)とは、欧米やアジア諸国を中心に大流行している次世代タイプの電子タバコです。 フレーバー付きのリキッド(液体)を電気の力を使って熱することで水蒸気を発生させ、それを吸って楽しむものです。
私が現在使用しているのは
EleafのIstick Pico3年くらい前に購入したものです。
このタイプが私は好きで操作も簡単なので皆さんには
勧めております。
ランニングコスト
一体Vapeのランニングコストはどれくらいかかるのか?
同じペースで紙巻きタバコや加熱式のタバコを吸う場合
10,000円を超えるランニングコストが掛かってしまいます。
一方で電子タバコVapeのランニングコストは安いです。
必要なのはVAEP本体とリキッドと水蒸気を発生させるためのコイル
2週間に1度コイルの交換1個あたりが500円
一ヶ月で2個いりますので1,000円・リキッドが4,000円前後
リキッドと合わせて一ヶ月5,000円の計算になります。
ざっとこれだけ見ても従来のタバコなんかより
全然安いと思います。
VAPEとは
VAPEにも色々と種類があります。
その前に電子タバコの種類ですがICOSやGLO等の有名な加熱式電子タバコ
VAPEと呼ばれる液体式電子タバコと2つがあります。
加熱式タバコとは異なり、タバコの葉ではなく専用の液体
すなわちリキッドを加熱して発生した水蒸気を吸引する器具がVAPEです。
VAPEのリキッドは、主にプロピレングリコールと植物性グリセリンなどの食品添加物と香料で構成されています。
そのため、紙巻きタバコや加熱式タバコの煙には含まれているニコチンやタールが発生することはなく、体への影響が極めて少ないという特徴があります。
日本においては、薬機法に抵触するという理由からニコチンが含まれているリキッドは世間に流通していません。 ただし、個人的に利用するだけということであれば、1カ月に120mlまでの分量に限って海外から個人輸入することが許されています。 なお、個人輸入したニコチン入りのリキッドを販売したり、誰かに譲渡したりすることは禁じられています。また、代理で購入した場合や他人に味見させた場合についても法律違反となるので気を付ける必要があるでしょう。
※VAPE STUDIOさんより引用
Vapeの種類
VAPEの機種なんですがPEN型、POD(ポット)型、スティック型がありますが・・・1.BOX(ボックス)タイプを勧めております。
何故か?見た目がカッコいいからです(笑)
これは私の私物です。
とても使い勝手が良く操作も簡単です。
この中にバッテリーが内蔵されています。
何よりもリキッド入れるアトマイザーが大きいので
沢山のリキッドが入れられるから楽ちんです。
アトマイザー
これは、ほんの一例のアトマイザーですが3,5mlのリキッドが入る
アトマイザーでこの中にコイルが取り付けられております。
因みにですが私はアトマイザーを何十本と試した結果
このタイプのアトマイザーがどうも苦手なので
NAUTILUS・MINIのアトマイザーを使用しております。
このドリップチップが好きなんです。
皆さんは煙いわゆる爆煙を楽しむ人が多いのですがこちらの
NAUTILUS・MINIのアトマイザーはリキッドが美味しく吸えるので
私は味で選んでおります。
Vape本体のお値段ですが、私が使用しているIstick Pikoでしたら
スターターキットで7,000円前後で購入できると思います。
購入する方はバッテリーが付属されているかどうかの確認は
忘れずにしましょう
購入する店舗によってはバッテリーが付属されない事もあります。
リキッドは物凄く種類が豊富で選ぶのが楽しみでも有り悩みどころです。
禁煙に良いとされるニコチンが入っていないのは
メンソール系が良いと言う人が多いです。
喉にガツン!と刺激があったほうが良いそうです。
浮いたお金で美味しいものでも食べに行きましょう
※Kumis工房アパレルではデザイナーがデザインする完全オリジナルデザインの販売をしております。
ぜひ!貴方の1枚を探してみて下さい