日本を活性化

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日本を活性化

海外の映画を観てるとレディーファーストって良く聞きますよね

日本でも使う人をたまに見掛けますが

本当のレディーファーストって調べたことありますか?

驚きですよ!!

聞くところによると、女性を先に歩かせて女性を盾にして男性を守ることが

本来のレディーファーストなんだそうです。

日本を活性化

その事を知った時に私は「さすがやることが白人だな~」と思いました。

いつの間にかレディーファーストは素敵な行動に変換されてますね(笑)

実際のところは真実はどうなんでしょうね

昔の日本男児はそんな事しません

レディーファーストのお話はここら辺にしておいて

さて!私ごとですが、歳を重ねるごとに時間が経つのが早い!

そう思う方も少なくないのではないでしょうか?

じつは、相対性理論とやらの関係でオトナになると1日の時間の感じ方が
歳を追うごとに早くなるそうです。

  • 相対理論とは、アルバート・アインシュタインが発表した物理学理論で、どこかに絶対的な原点を置く座標系ではなく観測者の立場によって互いの時空間が「相対」して変わるものとしてとらえるものである。 一言でわかりやすく言うと光の速さは一定であるとし、時空間は歪むものととらえる理論である。

そう考えたら朝起きて仕事行きたくないなと思う方

ただ、目的もなく給料を貰えるから仕事に行ってる様な方は

過ぎていく時間も目標のない自分の行動も勿体ないです。

なぜ?自分はその職場や仕事が嫌なのか考えてみて

考え方を改善した方が良いと私は思います。

自分を活性化させて日本を活性化させる

その代わり見えてくる者の立場が逆のパターンも然り

お金の問題

会社のあり方で給料を貴方にに払いたくないと思ってる様な会社でしたら

私は転職を薦めます。

何故か?それは、お金に執着してる重役連中が多いからです。

会社自体に入ってきたお金を自分の物と勘違いし

減るのが勿体無い!という思考で社員に、そうして

世の中にお金を回したくないと思ってるからです。

日本を活性化

実際は会社に入ってきたお金も皆さんが働いて給料として頂いたお金も

お金自体は個人の所有物にはなりません。

お金自体を抱え込むことは到底無理なのです。

それは、国に回っているお金と言うのは日本国民の物だからです。

使うとお財布から日本銀行券と言う紙は減っていきますが

実際はただの紙切れです。

紙切れですがそのお金という便利なツールを使って

物が買えたり、美味しいものを食べたり

住んでいる所の家賃を支払ったり光熱費を支払ったり

好きな人にプレゼントを買って送ったりと支払うことで

実は、お札は減っていきますが

心は豊かな気持ちになるんです。

日本を活性化

逆にお金が減っていくのが怖いと思う方達はお金を

出来るだけ使いたくないんです。

そのくせ無駄な出費を大事な出費だと言いながら全然違う所にお金を流してる・・・これこそ無駄な浪費です。

会社が危なくなっても自分の取り分は欲しい

何故か?それは自分だけが裕福でいたいからです。

従業員にはなるべく安い賃金で働いてもらいたい

でも、自分のお金事情は変えたくない・・

そんな図式はもう通用しない時代です。

男性だろうが、女性だろうが仕事が出来る人には

それ相応の報酬を払ってその方々の仕事の出来高で

会社が潤う事業という時代だからです。

会社のTOPでも仕事が出来なければ

入社したての社員と同レベルということになります。

未だに女性だからお茶くみ、男性だから多少仕事ができなくても

高い給料を支払うという考えは今の時代ナンセンスなのです。

実力の有る人が会社に貢献する。

そうすることで生産性が上がりそれが利益になる

日本を活性化

仕事内容によっては男性に出来て女性に出来ないことも有るでしょうが

しかし何もチャレンジさせないで「これは、女性には無理」

そう言って何もやらせないで女性だからといって

出来ないと言うレッテルだけは貼って欲しくない

そう私は思います。



何でも経験値です。色んな経験をした人が強いんです。

経験もしていないのにどこからか聞いてきた話だけを

さも自分が経験してきたかのような口ぶりで

コピペの様に吹聴するような方もおりますがね(笑)

私達一人ひとりの力で日本を活性化させましょう

海外に拘らず自国は自国でこの国を動かしていきたいものです。

 

お知らせ

Kumis工房のデザイナーがデザインをする

完全オリジナルのTシャツ等を販売しております。

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