
何かの時にペット保険
ペット保険
先代猫のゆず君が12歳の時に原因不明の病気にかかり
病院通いをしていた時に一番の問題は治療費でした。
本当にお金の問題は難しいです。
人も動物も必ず老いる
まだ若い頃は、病気なんて関係ないと思い
ゆず君には保険をかけておりませんでした。
病気になり慌てて保険にと思い調べたら
その当時は保険をかけられるのは10歳までとなっており
自費で全て高額な治療費を賄うことになり
非常に質素な暮らしになってしまいました。
お金が無い、でも病気を治してあげたい
その葛藤が日々続いておりました。
そんな思いを皆さんにして欲しくないので
今回はペット保険に加入していない方また
ペット保険を見直そうとお考えの方に
役に立てれば幸いです。
保険を選ぶ
今は、色々とペット保険の内容も随分とコース等
選べるようになってますね
調べたら掛け金は少し高くなりますが
10歳超えても保険に加入できるようになり資料を見て
ホッとしております。
動物を家族に迎えてる方々に見ていただきたい資料です。
では、早速どんな内容の資料になっているか
こちらで説明していきます。
ペット保険の保証金の基本
ペットが怪我をしたり病気にかかってしまった場合
診療費用(通院、入院、手術)×保証割合(%)が対象の保険金になります。
ここで注意なのですが保証限度額・限度日数(回数)を超える部分に対して
保険金が支払われないので注意が必要になります。
ペット保険の仕組み
資料を読むとこのような事が書かれておりました。
ペット保険の保険料を決める大きな要素は
ペットの種類、ペットの年齢、補償プランだそうです。
体格が大きく高齢になればなるほど保険料は
高くなるのが一般的と書かれております。
補償プランのことなのですが
保証割合が大きく補償限度額、限度日数(回数)が
多い程保険料は高くなります。
特約をつけるとその分も追加料金になります。
ペット保険を販売する会社
2020年10月現在、国内でペット保険を販売している保険会社は15社あり、「損害保険会社」と「少額短期保険会社」に大別されます。
少額短期保険会社とは、1,000万円以下の保険金額、1年以内(損害保険は2年以内)の保険のみを販売する保険会社のこと。言葉に馴染みのない人も多いかもしれませんが、保険金額が少額で済むペット保険業界では、少額短期保険会社の業態をとっている会社が10社と多数を占めています。
少額短期保険会社は損害保険会社に比べて参入障壁が低いので、今後、新たなペット保険会社が参入してくる可能性も高いでしょう。ただし、企業規模に関しては、損害保険会社の業態をとっている会社が圧倒的に大きくなります。
一般的な企業の売上にあたる正味収入保険料では、アニコム損害保険が約391億円、アイペット損害保険が約181億円と、他社を圧倒。2社だけで7割以上のシェアを占める状況です(2019年度)。
・保険スクエアバンより抜粋
ペットは大事な家族です。
万が一その家族に何か有ってからでは遅いと
私も実感しております。
気にかけて見てるつもりでもやはり
物言わぬ動物です。
病気や怪我など無いのに越したことはありませんが
何か有ったときのためにペット保険は大事だと思います
大切なペットの保険選びは
保険スクエアbang!/ペット保険
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